イシュガルドの風景
ん~~
イシュガルドは全体的にダーク&デカダンス。
西洋的でとっても雰囲気があります。
RPGの王道って感じ。
イシュガルドへ到着してから、早三日。
マップの高低差にも慣れ始め、メインクエを
順調に消化。
IDはどうなるかと緊張したけれど、思いのほか
楽勝だった。
イシュガルド最初のID「ダスクヴィジル」は、
平均IL120あれば十分だと思う。
復帰者であるボクが簡単と感じるくらいだから、
カンスト組には全く物足りなさそう。
でも最初だし、新規プレイヤーの事を考えると
必然かもしれない。
次の「ソーム・アル」も同様に簡単だった。
Lv50以降のIDレベリングはこの2つで良いかも。
と、言いつつ、実はまだZWクエがまだまだで…
メインクエと並行して進めてます。
今はノウスに進化させるため、謎の地図を攻略し
アレキサンドライトを収集中。
それとサブ職のために、ガーロンド装備をREを
作ることにした。サブはキャスター。
で、クリタワの大魔導士クエ。
これ、デイリーになんないかな…
一週間リセットは長い。
まぁ、必須ではないしマッタリやろう。
マッタリといえばギャザクラ。
これに手を出したらエオルゼアの住人になって
しまいそうで怖い…
という言い訳を作ったので、ギャザクラ育成は
もう少し先のお話です。
いつも思う。照明の当て方なんとかならないかしら?
角度によって表情が怖すぎるので(笑)
普段はアウラちゃん、ちょーキュートなのに。
とはいえ…
ほんとグラ綺麗!
Final Fantasy14 Play Diary
FF14初の拡張パックが発売されてから
数週間が経ち、わたしもイシュガルドへ
ようやく到達した。
…そこで思ったんだ。
FF14のコトを自由気ままにログを残そうかな。と。
攻略ブログでもデータベースでもまとめ
でも何でもないただのダイアリー。
雪の舞うイシュガルド皇都。
果てしない曇天。
物語の行く末を表しているかのような世界観。
この先の展開が楽しみだ。
しかしながらイシュガルドのメインクエは
大して進めていない。
世間知らずのお坊ちゃまをバヌバヌ族から
救出したところまでだったかな。
それよりもZW(ゾディアックウェポン)だ。
あと1ダンジョン(シリウス大灯台)を
クリアすれば、アニムスからノウスに
進化させられるところまで辿り着いた。
装備の強さだけを求めるなら、さっさと
メインクエを進めた方が良いのだけれど、
手間ヒマ掛けて強化することに楽しみを
感じられるのがZWの醍醐味。
単純なIL比較ではないのだ。
しかしながらイシュガルドの雑魚の強さを
考えると、ノウスでは心もとないのも事実。
ガーロンドRE装備は欲しいところ。
使い分けは大事なコト。
じゃないとIDでタゲ跳びマンの予感がする…。
イシュガルドは高低差の激しいエリアなので、
早めにフライングマウントを手に入れる必要
がありそう。もちろんフライングマウントは
マイバディにする!
だって白くて可愛いのだ。