グリパは練習PTじゃないよ?極セフィロト討伐戦
最近サブ武器と鳥のために極セフィロトを周回しているのですが、野良グリパのクリア率の低さは異常ですね。という愚痴記事です(・д・`;
■ 事故の多い箇所・要因
・T字集合場所間違い
・緑球散開場所間違い
・緑線取れてない
・ダァト・シェイカー散開間違い
・DPSがタンクより火力低いか同等
・雑魚LB後回復薄くてMTペロル
かろうじて許せるのは最後のMTペロルくらいでしょうか。
特に巨大化前で全滅した時は即抜けしたいレベル。まずクリア出来ません;
グリパってクリアしている人たちですよね・・・?
そんな練習レベルの人たちが普通にグリパに参加してくるのが現状。
そりゃまとめサイトで”魔境”とか言われちゃいますよね。
ではなぜ本来ならグリパに参加出来ない程度の人たちが参加してくるのか?
これは単に「出荷」または「擬似出荷」が増えてきている所為だと考えます。
特に問題なのが「擬似出荷」勢。
これは本来ならばクリアできるPSやDPSではないのに、PTメンバーに恵まれているが故にクリア出来てしまっている人たちです。
通しでDPS562の黒魔、705の詩人なんて同じPTにいた日には、いくらギミックノーミスでもクリア出来ません;時間切れです。
そして低DPSは低PSと同義です。ギミックを理解できていないからスキル回しも満足にできず、結果DPSが出ないという事です。
運営はACTを禁止するのであれば、木人討滅戦のクリア状況をPT募集の条件に反映させるべきです。
つまりPT募集の条件で「木人討滅戦・極セフィロトクリア済み」の項目を入れること。
チェック入れるか入れないかは募集主次第ですが、チェックがある場合、そのコンテンツの木人討滅戦をクリアしていなければ募集も応募も出来ない仕様ということです。
自分のDPS数値が分からなければ、いくらスキル回しの練習しても火力が上がったの全く分からない。せめてプレイヤー自身のみ対象で良いので、DPSメーターを実装してほしいものです。その意味で木人討滅戦は運営とプレイヤーの要望が産み出した妥協の産物といえるでしょう。
エンド級コンテンツは誰しも参加できる機会を用意されているのは当然として、実際参加出来るかどうかはプレイヤーにある程度の裁量を渡して欲しいものです。